10年間日記を書き続けた私が、日記を書かなくなって気づいたこと。

友達

私は中学生の頃から日記を書き始め、社会人になるまでほぼ毎日欠かさず日々の出来事を書き残しています。

ほぼ毎日といってもその9年間の中で書かなかった日は10日間程。

1日の出来事を書き残すのが日課。

ひとりかくれんぼ

そんな私が日記を書き始め10年目の今、日記を書くのを止めつつある。

止めるというよりも”書くことがなくなった”の方が正しいんですが。

緊急事態宣言に伴い、家から出ることも少なくなり毎日毎日ブログを書く以外のことはやってない・・・
というぐらい何もしてない日々。

さすがに日記にも書くことがない。

気づけば10年目にして初めて1ヶ月更新されていなかった。

 

”されていなかった”じゃなくて”書いてなかった”が正しいと思うかもしれませんが、
本当に毎日が淡々と終わっていき、気付けば1ヶ月経っていたんですよね。

 

9年継続出来たことも、こんなに簡単に終わるなんてびっくり。
今日は日記を書くのを止めて思ったことを綴っていきます。

 

思い出にちなんで、絶対に今後使う機会がないであろう思い出写真を添付しながら書いていきます(誰得)

関連記事:【完全版】学生におすすめ手帳ブランド5選!実際に使ってみた感想を写真付きで紹介!

一昨日何したか覚えてない

森の妖精

みなさんは一昨日何したかぐらいは覚えていますか?

私はもう忘れました。

毎日家の中にこもってブログを書いているだけで変わり映えが無いからってのも大きな理由ではありますが。

 

ただ、日記を止めてみて思ったことなんですが

忘れるようなことは忘れてもいいんではないのか

と思うようになりました。

 

私が日記を欠かさず書いている理由は
「その日やったことを忘れてしまったら、一生その日生きたことを思い出せないから残しておきたい」からです。

せっかく1日生きたのに、
その日の出来事を一生思い出さないのって、その日が消えてしまう気がしませんか?

 

ただ書かなくなって気づきました。いつまで経っても覚えているものが本当の思い出というか。

 

例えば恋人との思い出も、別れ際は嫌なことばっかり出てくるかもしれないけど、
別れてちょっと経ったらいい思い出ばかり出てくるっていう典型的なあれ。

だったらそれでよくない?と思いました。

私は悪い思い出も全部”思い出”として残しておきたいんですけど、いい思い出ばかり出てくるってことは悪い思い出は忘れたい出来事というか、忘れようとしているというか。

 

だったらわざわざ思い出として書き残しておかなくてもいいのかな、と。

 

そして忘れてしまったその1日も、何かしら進んでいることに気づきました。

その日にアニメの3話目観たから、今日4話が観える。

その日に投稿したブログ記事が、3ヶ月後1番アクセス数を獲得できる記事になった。

とか。

ただただゴロゴロ過ごしていただけでも、
何かしらどこかでつながってきているわけで。

 

思い出としてすべてを残しておきたいがために書いていた日記ですが、自分で思い出の価値を上げていたなぁと実感しました。

人生の半分の出来事を記録しているらしい

スーパーコンピューター京を見学した後のJK

中学生から日記を書いていて、今22歳。といっても0歳から2歳ぐらいの頃の記憶ってほぼないので。

実質、人生の半分ぐらいのことは日記を見れば全てわかると。・・・怖いw

こうなってくると小学生の頃も書いておけば良かった、と思うわけですが。

 

中学校のテストで400点取れなくて頑張っている日々やら、高校の部活がきつすぎて辞めたくて悩んでる日々やら、その時その時の悩みが全てわかる。

 

と、なってきて思ったのが「今は悩みが無いから書くことないんだ」ということ。

良い思い出とか楽しかった日のことを書きたくて日記を書いている気がしていたんだけど、よく考えると悩んでいるときの方が長文で書いていました。

頭の整理も兼ねて悩み事があるときはとにかく文章を書くタイプです。

そりゃ毎日家の中で過ごしているんだから悩みなんてあるわけないよなぁ、と。

 

そして年を取るたびに、その悩みの乗り越え方がわかってきますよね。

「人にイラついたとき私はとにかく紙に愚痴を書いたら直るんだ!」

「上司に怒られて上がらないときはひとりカラオケで熱唱すれば直る!」

「失恋やケンカをしたときは極限まで泣いたら一旦落ち着ける!」

とか、色んな経験を経て得た悩みの乗り越え方の知識。

 

だから、年を取るたびに日記で暴れないといけない程の大きな出来事もなくなってきました。

そして社会に出てわかる生き方の自由さ。

 

学校は狭いです、

相当肝が座ってる人や自分を貫き通せる人じゃないと噂や人の目を気にして好きなように行動出来ません。私も行動出来ない派です。

学校を卒業すると、自分が一緒に過ごしたい人の場所で生活が出来るようになります。職場を自由に変えられるから。

自分が行きたい道に進んでいくんだから、自然と学生時代よりも悩みは減りました。

 

他に守るべき存在が出来たらまた変わってきますが、今は自分一人生活させることが出来たらいいので。

(もういつでも自分を”独身女性”と言える年になりつつあって衝撃を覚えている・・・まだ気分は高専生)

忘れないためではないみたいだ。

屋上には行けないけど屋上気分を味わいたい

いざちゃんと自分が日記を書いている理由を考えたら、その日を忘れないためというより、自分自身を整理するためなんだろうなと実感しました。

日記を始めたきっかけは”思い出を残しておきたい”の一択でしたが。

日記を書いていくたびに、その日の頭が整理されていくのが心地よくて日記を書き続けていた気がします。

 

となってくると今後日記を続けるかどうか。

といっても、10年も続けていると書かない日の方が罪悪感が募る。

書きたい!と思うような出来事がある毎日を送っていた学生時代、素敵すぎた。

たのしそうだね

こう、、さ、、かっこよく文章にしているけども。

結局この記事を凝縮したら
”書くことないから1ヶ月ぐらい日記書くの忘れてました”って話だからね。

 

「日記続けてて、こうやって思い出が~とか語ってる、すごい」

とか間違っても思っちゃだめだよ、
かっこよく見せる文章風に書いてるだけだからね!!?

 

関連記事:《EDiT手帳》1日1ページのおすすめ使い方!使ってみた感想・レビュー【手帳の中身】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA