【レビュー】エミリンの本『ここは負けても死なないテーマパーク』を読んだ率直な感想

エミリン

最近ある友達に悩み相談をしたときに、こういうLINEが送られてきました。

「”ここは負けても死なないテーマパーク”。ことある事に、この題名思い出して」

底の方まで落ちている私にとって、すごく響く言葉・・・。

この言葉の正体は、人気YouTuberエミリンが最近発売したエッセイ本のタイトル。

ここは負けても死なないテーマパーク

元々エミリンチャンネルはよく観ているから発売されたことは知ってたんだけど、「買おう!」までは考えてなかった私ですが。

このタイトルを改めて読んで、「今読むしかない!」と、このLINEのやりとりをした日に本屋へ直行してきました。

なっつみ

今日は私の読書感想文です☆

ここは負けても死なないテーマパーク

『ここは負けても死なないテーマパーク』

YouTubeチャンネル登録者数150万人超!

大人気YouTuberエミリン待望の初エッセイ。YouTubeの枠を越えTVでも活躍中の彼女が、豆腐メンタルを鍛え、誰もが明日からポジティブに生きるサクセスルールを語ります。

引用:Amazon

書いてある内容は基本的にエミリンの今までのことや、考え方が中心に書かれていました。

目次からすでに読みたくなる。

  1. 自己肯定感を上げることに全力を尽くす。
  2. 友達付き合いはストレスフリーが一番だ。
  3. 夢を叶えるのに最低限必要なもの。
  4. 嫌われない・後悔しない生き方のススメ
  5. やらず嫌いは全部やめた方がいい。
  6. 世界一ポジティブなオタ活のススメ
  7. 大切なことは全部身近な人が教えてくれた。

この7つの項目をテーマに、エッセイが構成されています。

エミリン本の正直な感想

(良い意味で)一般人なので共感できる

とにかく元気が出ました。

今でこそ、”エミリン=大人気YouTuber”として見てしまうけど、この本を読むと案外普通の人なんだなって思いました。

芸人を目指す人・芸能界でテレビに出てる人などは世間一般に見てそれだけでもう次元が違う。

けど次元が違うなって思うものを目指していたから「この人すごいな~」って感じるのであって、例えば学校の先生を目指している人も飲食店の店長を目指している人も正直一緒。

偶然にも芸能界を目指す人は人目につくから「すごいなぁ」ってなるだけで、何を目指そうがみんな何かに頑張っている人たち。

この本を読んでいるとエミリンの過去が(大まかにかもだけど)よくわかった。普通の女の子がアナウンサーや芸人になるために頑張っていて、どれだけ頑張っても報われなかったりたくさんの努力をしたり。

こういう今となっては成功している人も辛い過去はあって、逆にどれだけ普通の人でも続けることで報われたり。

エミリンの当時の気持ちなども交えながら読める本なので、「わかるわかる」って思いながら読める本でした。

動画を観るのと同じぐらい読みやすい

かっこつけた日本語や難しい日本語も無く、本当にエミリンチャンネルでいつも観ている動画を観るような感覚ですらすら読めました。

それに、文字の大きさも大きめなページが多いのと、ページによってデザインが違ったりして飽きずにすらすら読めました。

途中で飽きちゃうかなって気持ちで読み始めたのが申し訳ない・・・。すらすら読めすぎて最後のページをめくった時「え!?ここで終わり!?」ってページをぺらぺら確認してしまったほど、速攻で読み切れました。

エミリンのあの話し方のまま本になっているので、女子なら特に共感しながら読めるんではないかと思います。

エミリンの考え方に尊敬

エミリンの動画を結構前から観ている方は一目瞭然だと思うんだけど、エミリンは本当に可愛くなったって感じます。(上から目線に聞こえるけど純粋に!)

本を読んでもわかる通り、人の意見を受け入れて変わろう!って思ってからのエミリンの変わりようが本当にすごいんです。

でも人の意見を取り入れるのって難しくありませんか?少なくとも私はプライドとか、そういう小さなものが邪魔をしてすごく難しいんです。

例えば「この服似合うんじゃない?」「このアイドルかっこいいからチェックしてみて」とか。

服は自分が着たい服を着たいし、自分が着たくない服にお金をかけたくない。あなたはかっこよくても私はどう見てもその顔はタイプじゃないな~とか。

こういうのって落ち着きながらブログを書いている今この瞬間とかだと、自分ってしょうもないなって思うんですが実際人から言われた瞬間ってすごく反抗してしまうんですよね。

自分から知らない世界に壁をしていて本当にもったいない。着てみたらもしかしたら似合うかもしれないし、あと1分長く動画を観たらかっこよさがわかるかもしれないのに。

エミリンも前まではこういう壁を作っていた側みたいなんだけど、その考えを止めていろんな意見を取り入れるようになってから動画で一瞬見てわかってしまうほど可愛くなってる、これがその結果なんだなとめちゃくちゃ実感させられました。

本でもあるように「服なんて布」って言ってた女の子が今ではテレビCMが決まる程大好評なアパレルブランドを立ち上げているわけで。

”少し他人の意見を取り入れるだけ”って言葉にすると本当に小さなことなのに、この壁って人によっては相当でかいんですよね。私も変わらなきゃ。

こういう根本的な部分を、この本では実際に文章に表されているので本当にグサグサと染みるエッセイでした。

女の子に響く言葉がいっぱい

動画を観ていてもわかると思うんだけど、エミリンはディズニーやアニメが好きでヲタクで最近では「可愛くなりたい」と思っている女性。

これだけみるとYouTuberでフリーランスで成功している面以外の根本的な部分は本当に私たちと同じ普通の女性の考え方。

というわけで、刺さってくる言葉がたくさん。この本を読んで私もそれはマネしよう!と思えることがたくさんあったからメモしながら読むべきだなと思いました。

この本を、もう割と出来上がった自分の意見をしっかり持たれている30代の方が読むとまた違うんだろうけど、私のようなまだ未来が全然未知で意見もしっかりしてないような20代が読むと、すごく響くものがたくさん。

私は22歳なので、私よりも何年か先に生きている先輩なので、女が考える根本的な悩みなどを先に教えてくれている感じがすごい。

だから20代の方はぜひ読んでみたら少しでもいろんなものの見方が変わるんじゃないかなって思いました。

こんな人におすすめ!

正直エミリンのことを元々知らない人からすると、その辺の”下積み時代頑張って成功したYouTuber”っていう一言に片付けられてしまってあんまり響かない人もいるかもしれない気がしました。

だからこそ、知っている人で特に女の人にはぜひ読んでほしい1冊。

最近の動画を観ても一目瞭然なほど、エミリンの外見がまず昔とは変わりすぎているところからもう結果が見えてるんです。

あれは同じ女性として真似するべき努力だと思うし、タイトルだけでわかる通りとにかく元気になれる1冊でした。

気になった方はぜひ読んでみて下さい♪

Have a nice day~♪

小学生ぶりの読書感想文(?)だったので、感想文になってないかもしれん。そもそも読書感想文の正解の形式も知らん。

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