仕事を辞めて1年、フリーターになって後悔したこと。

フリーター後悔

新卒で入社した会社を7ヶ月で退職した私ですが、ついに退職して1年が経ちそうです。

驚異的な速さで1年間が去って行って恐怖を感じています・・・

 

去年の私は、退職したら何がしたいか、どの職につくのか、何一つ今後の道を決めずに退職しました。

貯金も資格も何一つないまま退職したので、その先がめちゃくちゃ不安でした。

 

実際にフリーターになって1年、

「後悔したことは?」

と聞かれて即答できる言葉はただ一つ、

 

「ない」です。

 

生活上のストレスが0になった

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とにかくこの生活になって一番感じることは”ストレスを感じる瞬間”が無くなったということ。

人間関係だったり、疲労だったり、そういった問題は別として。

 

まず一番身体的にも精神的にも感じるのは、出勤までのストレス緩和です。

 

毎朝当たり前のように乗っていた満員電車には一切乗らなくなりました。

乗っていた頃は、私自身特に満員電車が嫌いだったわけでは無いので何も思っていませんでしたが、いざ乗らなくなるともうアレには乗れない。

 

というのも、早起きという毎日のミッションを卒業し、午後から勤務する形に生活リズムを変更しました。

毎日早くても12時半に出発って感じの生活です。

 

学生時代から、学校、バイト、部活、社会人になってからは出勤、とにかく早起きしないと始まらない生活を送っていました。

が、人生で初めてゆっくりとした朝を過ごせる生活になりました。

 

朝ゆっくりできるメリットはたくさんありました。

  • 日記がゆっくり書ける
  • 準備を焦らず出来る
  • ご飯がゆっくり食べれる
  • ブログを書く時間が確保されている
  • 疲れているなら寝れば良い
  • 満員電車に乗らない
  • 紅茶で一息出来る時間がある
  • 家事を焦らず出来る

とにかくゆっくりとした朝を過ごせるようになりました。

 

以前のテレアポ時代の私は、毎朝「早く仕事行かなきゃ!リストが取られてしまう!」といつも焦っていて、とりあえず早く出勤しなければ!と追われていました。

そして駅のホームでコンビニのパンをかじりながら、会社の目の前の自販機でモンスターを買って、自分のデスクでチョコレートを食べながらパソコンをカタカタ。

なんてだらしない生活。(笑)

 

朝追われるか、ゆっくり過ごすかで、こんなにも生活の質が変わってくるなんて思ってもいませんでした

予定がめちゃくちゃ立てやすい

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たしかに収入は減りました。

裕福な生活とは言えません。が、週5日の毎朝のストレス具合だと、断然今の方が良い生活をしています。

そして予定がとてつもなく立てやすくなりました。

 

以前は土日休みの会社だったものの、土曜出勤が月2回あったので休日が少ない。

そして有休も7日間ほどだった気がする。

現在はなぜかその倍ぐらいの日数を持たせてもらえています。

 

平日休み、土日休みの希望が出せるので予定も組みやすくなりました。

やっぱ土日休みだと区役所とか宅急便とか、とにかく予定が組みにくい。

 

ストレスのおかげで、休日も「あ~明日からまた仕事」「休み終わらないで・・・」と追われていましたが、今では仕事も楽しいので出勤がめんどくさいなんて一切思わなくなりました。

いろんな人と関わる機会が増えた

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上京したらたくさんの出会いがある!つもりで岡山からやってきましたが、出会いなんて全然ないじゃん。

9人の同期と出会えたのは本当に感謝。

この同期もほぼみんな以前の会社は退職しましたが、時々集まるほどの仲は築けました。

一生に一度の”同期”という存在に会うために入社したんだ、と思っています。

 

が、会社に毎日通っているだけだと本当に出会いなんてない!

そりゃマッチングアプリとか色々流行るわな・・・だって出会えないもん。

 

フリーターになってからは、新しいバイト先でたくさんのフリーターの方と出会いました。

 

今までは会社勤めだったので、会社に勤めている人にしか会う機会がなく「フリーターってちょっと・・・やばくない?」みたいな考えが、しょうがないけどありました。

が、実際にフリーターとして生活している方の話を聞く機会が増え、「こういう生活方法もあるんだ!」と少し自信が持てるようになりました。

やっぱ周りにいる人って本当に大事。

 

現在のバイト先は、バイトの方が多いのでフリーターとして生計を立てている方がほとんどです。

この現状を知って、「私にも住む世界があった!」と思えるようになりました。

 

他にも単発バイトでいろんな職を体験するたびに、いろんな生活をしている人と会う機会が増えました。

東京でそういう一般的に、いわゆる変わった生活(正社員ではない生活)をしている方の話って本当に刺激的で面白いです。

社会の厳しさを実感した

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今までは、給料明細をもらったとき”何円税金を払っているのか”などは確認せず、手取りの金額だけ見て満足していました。

というのも確認したところで何も変わらないし、手取りの金額に満足していたから。

 

一回会社にお世話になるのを止めた生活、要するに社会保険から国民保険に加入した際の衝撃。

え、自分保険料に税金にこんなに払っているのか・・・

 

年末調整も自分で行かなきゃならない、管理も全部自分の力で行う、こりゃ大変だ。(笑)

 

会社勤めをしていると、長期休暇的なものもあるから年末年始だって何も考えずに休むことが出来る。

家族ともゆっくる過ごせるわけで。

 

今の私にはそれが出来ない。

だから有休が多いのも当たり前なのかもしれないけど。

 

コロナで外出自粛期間が強化されていた時、バイト先が休業になりました。

実際の給料の半額程は働かずに出してくれていた感じです。

私はバイトを掛け持ちしていて、もう一方のバイト先も休業になり、給料を出してくれていました。

 

掛け持ちしてたから合わせて毎月生きて行ける給料はもらえていたけど、掛け持ちをしていなかったら・・・と考えると、吐いてしまいそう。

安定な生活を求めるなら、絶対に正社員として働くのが正しい判断。

 

そういうリスクをわかった上で、働いている人たちがフリーター。

だから何があってもしょうがないし、何も言えない。

結果、何とかなる。

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色々あるけど、まあ結局はどうにかなるし、何とかなる。とこの1年間で実感しました。

実際1年間、家を追い出されることなく何とか生活していけたわけで・・・(‘_’)

 

本当のところ、割と厳しい。

私が「遊びたい!」と思えることすべてが叶うほどの給料はもらえなくなりました。

 

けど、働くこと・生活することを起点に置いたときに、毎日の生活と仕事の楽しさ・充実度をとると、もうこの生活から抜け出せない。

 

あと1,2年はこんな生活でぬくぬくと生活していきたいな、と思っている自分がいます。

とはいえ「ここで働くのが楽しい!」って思える仕事をみつけられたなんて幸せすぎるんだと思ってます。

 

やりたい仕事があるならバイトでも社員でも変わらないっていう考えが一般的に認められたら、なんて思いますが。

(いや、認められてないわけじゃないんだけどね)

 

とりあえず言えるのは、辞めてから後悔をしたことは1度もない、ということです。

 

 

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