【黒歴史】高2で雑誌デビューしたときの自分のコーデがダサすぎる件について

HR

あれは高校2年生の夏。

とにかく「何かやりたい!」精神と、「やりたいことやらんともったいない!」精神が強すぎて、ひたすらにバイト生活をしてひとりで旅行に行きまくっていた夏休み。

そんな私が近所の本屋を歩いているときに、ふとひらめいたこと。

「この夏、雑誌に乗りたい!」

なっつみ

何があったw

雑誌に乗りたい欲が爆発した

素材

何かよくわからんが、とにかく「雑誌に乗りたいいいい」って気持ちが高ぶって、手元にあった”HR”(高校生向け情報誌)を買って帰った。

一番最後のページに”スナップショットモデル募集”の欄があったので、絶対これに応募しよう!と決めた。

田舎JKメモ
当時はけみおや、相羽瑠奈ちゃんが大人気でぺこちゃんたちも全盛期で活躍してた時代。HRは高校生に人気のファッション雑誌でした。

 

よく見てみると、

”明後日アメリカ村で撮影会がある”

らしい。

 

こういうときのワクワクとドキドキといったら、もうやばい。

誰にも何も止められんゾーンみたいなのに入ってしまった私。

 

この頃はほぼ毎日部活とバイトで追われてたんだけど、ちょうど試合も終わって明後日だけバイトもオフという何という神運。

にやけがとまらなかったのを今でも覚えている。

 

そこからめちゃくちゃ真剣にお金の計算を始めた。

岡山の田舎に住んでいる高2の私にとって、明後日さらっと大阪へ行くなんてことはめちゃくちゃでかすぎるイベント。

大阪なんて1ヶ月以上前から予定を立てないと行けれないような場所なんだけど、もう止められない。

田舎JKメモ
岡山から大阪への交通手段は100%バス。3時間半で2500円ほどのお値段。往復5000円です。

 

そして当時はオシャレとか興味なくて、ただ雑誌に乗りたい欲が強かっただけだから、ちゃんとしたコーディネートなんて持ってなくて。

それに加えて少し”高専”という男だらけの環境に病んでた時期でもあって、なぞに”男っぽい格好をして生きていく”とかなんとかかんとかわめいてた時期。

黒い。

髪はショートで、ツーブロック、メンズものしか買わないスタイル。

田舎JKメモ
高専は共学という名の男子校で、学生の約1~2割が女子。といった環境に病んでたらしい。

 

とりあえず行動するのみ!の精神だったので、当時いちばんイケてると思ってたコーディネートを編集部に送ってみた。

その時の写真がこちら。

コーディネート

なんと、まあ、ださい。

田舎のJKなんてこんなもんよ、きっと・・・。

田舎JKメモ
ちなみにこちらのスマホケースは、今や販売停止になったスイマーという雑貨ブランドのもの。岡山ではビブレ、倉敷イオンにて活躍したのち、岡山イオンでも販売されていました。

すると明後日に迫っているからなのか、すぐさま返信が返ってきた。

”他のコーデも見せて!”

と。

 

この頃はワンチャンあるかもとか思ってたけど、今考えるとダサすぎて他のコーディネートを考えてほしかったんだろうな。(笑)

その後の返信で、明後日アメリカ村に行くことが確定した。

いざ、大阪はアメ村へ!

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当日、始発のバスに乗るために朝の5時からチャリで30分かかる最寄り駅までチャリを漕いだ。

家族は誰も起きてなくて、こっそり家を抜け出して大阪へ。

丁度早朝に家を出発するところを弟に見られていたらしく、起きた親からメールが来た。

「今どこ?」

「大阪」

案の定、勝手に行くなと怒られた。そりゃそうだ。(笑)

私からすると「一人で大阪なんか行くな」って止められるから言わずに出て行ったんだけど。

この頃はひとりで旅行に行くのに本当にハマってたんだけど、親は心配するからずっとケンカっぽい感じだった気がする。

 

そして人生初のアメリカ村に到着!!!

したものの、まって・・・・

 

怖い。

 

こんなにいかついところなのか。

田舎のJKにとっては恐怖地帯だった。

 

その日唯一撮った写真が1枚カメラロールに残されていた。

三角公園

こういう彩度上げまくった加工が好きだったんだよな~。

田舎JKメモ
この頃人気があったカメラアプリはCamera360でした。彩度、露光量をあげるのにハマっていました。

集合場所の三角公園に行くと、たぶん他の撮影者であろう人たちも集まってた。

緊張でつぶされた撮影。

素材

いかついファッションのお兄さんが今回のカメラマンらしく「お願いします」と言うと、参加用紙を渡してくれた。

住所とかそういう色々を書いたり、ファッションのポイントとかその他もろもろ。

 

初めて撮影なんだろうな、っぽい方もいれば、この人めちゃくちゃ慣れてそうだな・・・と思う方まで。

 

いちばんオーラを放っていた可愛らしい顔の男の子がいて、カメラマンさんともすっごく仲の良さそうな感じ。

「これがモデルか・・・」

と思ったけど、後々わかったのがモデルやタレントで活躍しているゆうたろうくんだったらしい。

 

撮影が私の番になって、あの若者がうじゃうじゃいるアメ村の道のど真ん中に立たされた。

想像をはるかに超える緊張すぎてびびった。

ポーズなんて、笑顔なんて、とれるようなもんじゃないな。

 

モデルさんてすごいんだな、

と実感した高校2年の夏。

 

当たり前だけど、アメ村のど真ん中で私とカメラマン一対一で撮影をしていると、通行人の視線がこっちに集まる。

一瞬だけ有名人になれた、気が、し、た。

行動力と好奇心には100点を・・・

ど緊張の撮影会が終わり、掲載されるかされないかは次回の雑誌を買ってみてわかるとのこと。

あのひきつった笑顔に、つったっただけの写真じゃ載れるわけないよな・・・と思いつつも少し期待を込めて2ヶ月が経過。

 

ついにHR11・12月号が発売された。

HR

表紙は小松菜奈ちゃんで、中のページには当時大好きだった中川大志くんも写っていて「この中に自分も載れてたら大志くんと同じ雑誌に載った過去ができる♡」

田舎JKメモ
今や恋愛ドラマなどで大活躍中の大志くん、どの役よりも”13歳のハローワーク”に出演していた大志君の裏のあるキャラがいちばん素敵です。(と思ってる)

 

なんて妄想をしながら読み進める。

 

・・・!

HR

ゆうたろうくん、でかい。同い年か・・・。

 

やっぱり載れてないか、と思って読んでいると、

HR

ん、

HR

ん!

 

HR

いたあああ!!!

 

 

っていう思い出話なんですが、5,6年経った今改めてみると、超絶にダサいwwwww

草が生えるとはこういうことでしょうか。

HR

なんなん。

この極まるダサさ。

 

上からご紹介しましょう。

 

帽子:貰い物

当時付き合ってた方が「買ったけど使わんけんいる?」「じゃあいる」でもらったキャップ

チョーカー:貰い物

父さんが「チョーカーって流行りなんじゃろ?」ってなぜかネットで注文してくれてたやつ

シャツ:1000円

古着屋で買ったメンズのLサイズ

パンツ:2~3000円

GUで買ったけど使いすぎてびりびりになったやつ

リュック

ロフト

たぶんコンバース

 

ここまでダサいとネタ以外の何物でもないな。

 

「有名になる」

っていうのは、まあなれるもんならなりたいって気持ちはまだあるし、特にブログでは。

 

経験的にはめちゃくちゃ良い経験をさせてもらったし、この時の自分の行動力には100点をあげたい・・・(笑)

 

当時の自分はこう語る。

日記

日記

文章見る限り、記憶通りわくわくしてる私。

楽しそうで何よりです・・・

 

とりあえず、当時よりはオシャレになってるはず。

 

うん、

 

行動って大事。

 

って話でした。にしてもまじでダサいな。

 

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