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ディズニーランド

高専卒なのにフリーターとして生きている22歳女のブログ。新卒で入社した会社を7ヶ月で退社し、現在は都内で一人暮らし。

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社会人2年目の私は”学生時代の私”より断然劣っていることに気づいてしまった。

空

学生時代、ずっと「上京して一人暮らしをする」ということが憧れだった。

 

別に東京に何があるとか、ディズニーが近いとか、そういうところは特にどうでもよくて、ただただ”上京した”って言ってみたかった。

日本で一番進んでいて輝いている場所っていう勝手な認識があったから。

岡山の田舎で20年間過ごしたので、それはもう東京への憧れと言ったら計り知れない。

 

ただこういう場所で生まれた人たちは、東京に偏見を持っている人も多く「東京は空気が汚い」だとか「人多くていやだ」「自然が少ない」とか。

まあ確かにそうかもしれないし、実際私も「東京では子育てしたくないなぁ」という自分の中の固定概念が染みついている。

 

ただやっぱり東京ってすごくて、今まで出会ったことのないようなジャンルの人たちとたくさん出会える。というか出会えた。

 

そして”やりたい!”って思ったことがあれば、基本なんでもあるし何でも売っているからすぐに何でも始めることが出来て、経験値アップには最も最適な場所だなぁと常日頃感じる。

いずれは岡山に帰りたいっていう気持ちも無きにしてもあらずだが、今はまだ東京を離れたくない。もっとたくさんいろんなものと出会える気がする。

 

実際東京に住んでみて、特に岡山の生活と変わったことがあるか?と聞かれたら地震が増えたことぐらいで、別に何の支障もない。

岡山で一人暮らしをしたことはないので、東京で現在家賃6万円を毎月払っていようが別に「高い」とは思わないし、それが当たり前だと感じている。

 

私は高専を卒業後、港区のオフィス街にあるマンションの一角の営業部で働いていた。それはそれは毎日満員電車で、毎日営業の数字に追われ、苦しくてもアポが取れた瞬間は嬉しくて。

 

それは後にどんどん苦しくなり、営業をかけることすら恐怖になり受話器も持てない程の恐怖症に陥るんだけど、それはそれで今では良い経験だった。

 

実際、月23万ほどの手取りがあったので人生史上いちばん裕福な生活が出来ていたと思う。そこで欲しくなったのが”安定”という言葉。

お金があれば基本何でもできるし、毎週末の土日の幸せといったら半端じゃない。学生時代には味わったことのないような休日の幸福感。

 

平日死に物狂いで苦しんだ後の休日といったら・・・。

 

私は学生時代、というか学生だったからかもしれないけど、ずっと結婚を22とか23とかの若いころにする人の気持ちがよくわからなかった。

せめて25歳。もっと自由で居たくないの?っていう気持ちが勝っていたんだけど、社会人して一人暮らしをするようになってからやっと少しだけわかった気がする。

好きな人と一緒に暮らすなんて幸せすぎるし、早いも遅いもお互いがそれでいいんだったらそれでいいんだろうなぁと。

周りの友達が最近どんどん結婚し始めて幸せそうな話を聞くととても幸せな気分になれる。

 

安定って代わり映えないようにみえて、いちばん難しいんだろうな。

 

営業職はもうだめだ、となった時に会社を辞める決断がどうしてもできなかった理由はその”安定”が消えてしまうから。

別にやりたい仕事もないし、かといってお金のためだけに、生活のためだけに働くのは嫌だったので、とりあえずの残された道はまずフリーター。

結局いざ実際に辞めてみて、フリーターになったこと自体は一切後悔してないけどやっぱり永遠にお金がない。貯金していない自分がまず悪いのは承知してるけど、とにかく安定した収入が得られない。

 

コロナになった今、1つのバイト先だけで生活しようとすると、あの頃持っていた安定した収入の半額も稼げるか稼げないかの瀬戸際というところまでやってきた。

 

もともと私は一人旅が好きで授業中はほぼスマホをいじりながら次の旅行先のプランを考えていた。そのプランを考えている時間が本当に幸せでたまらなかった。

あの頃は「社会人になったらお金も増えるし、東京に行くからアクセスが便利になってもっとたくさんの場所に行ける!」とわくわくしていたんだけど、そんな気持ちなんてここ最近まで一切忘れていた。

 

今の勤務先が大学生のアルバイトが多いところで、私は人生史上いちばん”大学生”と関わっている。高専時代は当たりまえだけど”高専生”としか関わらない。

高専のデメリットなところは、高校生の気分のまま大学1年生と同じ年齢になることだと思う。だから少し世間を知らない。

世間が高校生だったころは、高専はバイクも自由でバイトも出来て、すごく同級生の一歩上を進んでいる感じで優越感に浸っていたけど、同級生が大学生になり始めてからは何か足りない。

 

だから私は今、たくさんの大学生と関われてすごい刺激が多い。

正直コロナのせいで行動の制限がされていて、たぶん本当にやりたいことを出来ていない人が多いんだろうけど、でもやっぱりなんかパワフル。

 

これは「私は学生じゃなくて社会人だから」とかいうマウントとかでは一切なくて、なんて言ったらいいのかわからないけどとにかくめちゃくちゃ輝いてるように見える。

そういう子たちのインスタを見て、コロナ前にさかのぼるとみんなめちゃくちゃ海外にも行ってるし旅行もしてて一人旅をしている子も多い。

 

それをみてやっと気づいた。あれ、今の自分つまらなくない?

 

全て”お金がないから”といって行動を制限して、生活に追われ、やりたいことを見失ってる感がめちゃくちゃ強い。学生時代なんてほぼ毎月のように一人で旅行してたのに今はなんだ。

 

目の前のことに追われすぎて安定を求め(安定が悪いことでは決してない)、毎日同じような生活の繰り返し。

実際今の仕事は意味不明なぐらい楽しい。最近は仕事が楽しすぎて毎日仕事してたい!と思えるほど楽しいんだけど、やっぱりプライベートも充実させたい。

 

これは言い訳だが、東京に来てから簡単にディズニーへ行けるようになって「旅行<ディズニー」になっている自分がいる。それはそれで楽しいんだけど本当はもっと知らない世界を見たい。

 

たしかにお金はないし、コロナでどこへも行けないのもあるんだけどやっぱり今の私はすごくくすんでいて学生時代の私の方がとてつもなく輝いている。

18切符で日本を巡り、毎月のようにアイドルを追いかけて、彼氏にフラれて一人で人力車に乗って京都観光したり、リゾバで寮生活したり短期留学に入ったり、

 

ちっさいな、今の自分。

 

学生の頃より自由なはずなのに、自分で壁を作ってその中に入っている自分に気づいてすごくみっともないというか。もっと視野を広げていかないともったいない。

この文章にまとめがあるか?と言われたら、無い。(笑)

 

ただもやもやしたので文章にしたかっただけであって、伝えたいことも特にないけど、まあ・・・もうちょっと自分と向き合う時間を作らないとな。

ちょっと語りたくなっただけ。

 

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