雑記

プリチャンをUSBに録画してスマホに移してみた!録画の手順やおすすめUSBの種類は?

プリチャンのゲーム風景を録画できるらしい!!!

という情報を得て感動している、なっつみです。

要は”ゲームセンターで自分がプリチャンを行っている映像が家で観える”ということ。

・・・・・時代、すご。

たしかに色んなお店でプリチャンをしていると、端の方にリモコンやUSBを差し込めそうな機会が時々置いてあるな~と思ってたんですよね。

これはUSBに録画する用に置いてあったわけだ。

ということで、さっそく試してみた。

  • USBで録画をする手順
  • おすすめのUSB
  • スマホへの取り込み方etc..

 

いつもリズムゲームに必死で、せっかくの可愛いライブ映像が観えなくて困ってたところ。

家で観えるなんて最高すぎる!!

プリチャンのライブ映像をUSBで録画してみた

USBへの録画の手順

今回はイオンスタイル新浦安のゲームセンターでやってみました。

ちなみにイオン新浦安は、ゲーセン内に2台・おもちゃ売り場に2台筐体があります。

録画が出来る機械(通称:録画台)があるかどうかはお店によって違います。USBを持ち歩くか、事前に調べて行くことをおすすめします。

 

なんとカウンターにてUSBを販売していました!(笑)

私がこの機能を知らなかっただけで、”映像をUSBに録画する”という行為は割と一般的知識なのか・・・?

ここに記されている録画方法を見ると、『赤ボタン(REC)を押すと録画開始、もう一度押すと録画停止』という簡単な方法でした。

機械に関しては苦手すぎて、もう少し手こずる覚悟で行ったのですが。

押すだけなら私でも出来る!!!!

おすすめのUSB

一回で使うデータ量が多そうだったので、安いUSBは使えないかな・・・と思っていましたが。

高専時代に使っていたUSBでも余裕で録画出来ました(/・ω・)/

8ギガで600円ほどのやつ!使い始めて8年目のUSBでも余裕で録画完了。ありがたい。

私は8ギガを使ってます。データ量ギリギリになりそうなので、16ギガあたりをおすすめで貼っておきます!

そして卒業後、初めてこのUSBを使う用途が”プリチャンの録画”なんて思ってもみなかった。

たしかにカウンターで売られているUSBも8ギガ600円って書いてある。

録画台によっては使えないフォーマットがあるかもしれないので、使用する録画台の説明をチェックしてみるのがおすすめです。(使用できないUSBなんかあまり聞いたことないが)

プリチャンのライブ映像をスマホに移してみた

パソコンで見るとこんな感じでした。(プリチャンは縦長の画面なのでこうなるw)

いや・・・感動過ぎる。

親バカ的なあれで、自分で作ったキャラ(通称:マイキャラ)が可愛すぎるんですよ。

プリチャン界史上私のキャラがいちばん可愛い(そんなことはない)

 

パソコンからスマホに移す方法ですが、私はiPhoneなのでiCloudを使いました。

USBに録画した映像をパソコンに移し、パソコンにUSBを指してデータを取り込む。

取り込んだデータをiCoud Driveに移す iCoud Driveを開き(サイトで検索)、データをアップロードする、

iPhoneで”ファイル”という既存アプリを開く。 パソコンからアップロードしたデータがファイル内に入っています。

あとは保存を押すだけ。データ量が多いのでデータ残量に気を付ける。

さて、スマホにデータを取り込めたところで実際に観てみましょう。

 

私のマイキャラはお団子ヘアです。

可愛い!!!!とてつもなくタイプ!!!(バーチャルの私です)

いいね!!!!!!

↑このコーデ可愛すぎて、人生で初めてゲームに課金した。

プリチャンはとにかくキラキラしすぎて心が洗われます。純粋な心を思い出す。

 

そしてプリチャン史上一番好きな言葉、

わがままソナタフォルテッシモwww

”音楽用語組み合わせたらとりあえず可愛いっぽくなった”的な感じの理由で使われてそうな”わがままソナタフォルテッシモ”、好き。

にしてもマイキャラ可愛い。そして普通にリズムゲームおもろい(いい感じに楽しめる難易度)

まとめ:プリチャンをUSBで録画してみた

機械音痴の私でも簡単に録画出来ました。歓喜。

たった100円で大体10~15分のゲームが楽しめて、無料で録画して家でも観ることが出来るなんて。

安すぎる。新しい良い趣味見つけた気がする。

プリチャン映像だけひたすら上げるYouTubeとか作ろうかな!

関連記事:ラブ&ベリー世代が”プリチャン”で遊んでみた。果たして大人になった今も楽しめるのか。

ABOUT ME
なっつみ
お化け屋敷とメイドカフェを巡っている人。非日常体験が大好物で、都内の謎解き施設・ホラーアトラクションは割と手をつけました。

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