畏怖咽び家に通い始めて約1年、やっと第四章までたどり着きました。
あらすじ的には第三章で殺人鬼を倒し終わっているので、第四章は誰と戦うんだろう、むしろワンチャン敵いないのでは?みたいな安易な気持ちで挑んだんですけどね、
「(まって、過去一で怖いんだけど……)」
第四章初回、本当~~~~に過去一動けず30分が経過してしまいました☆
詳しいストーリーは公式ホームページから。
畏怖咽び家第四章の感想
死んだ後の殺人鬼が格別に怖い
ネタバレ無しで感想を書きます。
人に寄るのかもしれなそうな話ですが、私は生きていた頃の殺人鬼より、死んだ後の殺人鬼の方が圧倒的に怖かったです(初見の話)。
戦っていくと相手の特徴やら性格やらに慣れてくるものなので、慣れた後はまた別の話ですが、初見はとにかく第四章がいちばん怖かった……本当に結構な時間押し入れに隠れ続けてしまった、もったいない。
とはいえ、やっぱり畏怖咽び家の楽しいポイントはなんだかんだ殺人鬼とのコミュニケーションだったりするので、第三章で自分たちが殺してしまったのにも関わらず、もうあのイケイケノリノリ殺人鬼とは会えないのか、と思うと少し寂しかったりする()
過去一感じる『ホラー映画の主人公』
畏怖咽び家も、凶遡咽び家も、Y澤精肉店も、今までその建物を隅から隅まで使い切る手法(行ったことある人に伝われw)には本当に何度も驚かされ、感動させられ続けられていますが、第四章も最後まで裏切らない……
章が進むごとに解禁していく部屋やギミックの数々、最後の最後まであの古民家を楽しませていただきました、過去一で驚いたかも。
ホラー映画の主人公になれます、この世界観みんなに体験してほしすぎる。
畏怖咽び家、第四章まで楽しい
結局私たちは第四章を2回目でクリアしました。
一緒にグループになった方も第三章まで突破している方だし、みんな手際が良い。(笑)
でも個人的には第四章が群を抜いて怖すぎたので、今後2周目行くとしても一から三章が良いな……と思ってしまう。
短いですが、第四章はぜひ自分の目で見てきてほしい!以上!
合わせて読みたい▶【感想】畏怖咽び家の殺人鬼に捕まったら会話できるらしい……実際に捕まったのでレポ書きます。