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「桃太郎のからくり博物館」が楽しすぎた!お化け屋敷や館長のちくわ笛演奏…600円で大満足!

倉敷の美観地区を観光しようと決めてから「ここだけは絶対に行く!」と決めていた場所。

桃太郎のからくり博物館!!!(‘ω’)ノ

美観地区の古風な街並みの中に、しれーっと紛れ込んでいる博物館。

一階は視覚トリックのからくりや鬼ヶ島探検、二階は桃太郎関連の展示品が置いてあるらしい。

私はこの一階にある”鬼ヶ島探検”が気になって仕方がない。岡山で生まれたものとして行くしかない。

桃太郎からくり博物館へ行ってきた

中がどうなっているのか想像がつかなくてわくわくする。

平日だし誰もいないだろうから、鬼ヶ島探検だけして、展示品はさらーっと見て出るだろう・・とこの時は思っていた。

ちなみに大人600円でした。

たくさんのからくりで楽しむ

いざ入ってお会計を済ませると「担当スタッフが参りますのでそちらでお待ちください。」

(担当スタッフとは・・・)

ほんの少しだけ待つと、笑顔で優しそうなお姉さんが出てきた。「それではこちらへ」

 

1階には有名な視覚トリックが10点ほど展示されている。よくある線の書き方を利用して遠近感を惑わすタイプのああいうやつ。

それを担当スタッフのお姉さんがマンツーマンで一つずつ説明してくれるのだ。すげぇ。。

 

一人でまわっていたら120%視覚トリックなんてどうでもいいので(というか23年も生きてきたら、いろんなところで経験済み)絶対に飛ばしていたが・・・

お姉さんがあまりにも笑顔で楽しそうに説明してくれるので、こっちも楽しくなった。

▲一人で行ったのにこの様だ。

「ここに入ると・・・桃から生まれることができまーす!」とお姉さんが先に実践してくれたので、私も入るしかない。わーい。(‘ω’)ノ

視覚トリックとはいえ、すべて桃太郎関連の視覚トリックにはなっていた。

 

からくりだけではなく、ちゃんとした資料もある。

これはたしか・・・日本で最古の桃太郎の本だったかな(たしか)。

これのためによく取材が来るらしい。
すごく写真撮影OKを推されたので、とりあえず記念に撮っておこう。

なっつみ

こんなに話しかけてくれるのね笑

館長がちくわで演奏!?

からくり8割見終わったところでお姉さんが消えた。勝手もわかっただろうし一人でごゆっくり~ということなのだろう。

せっかくだから最後までからくりを楽しもう、としたその時。

 

「お客さん~!途中で申し訳ないんだけど今からここの館長がちくわで笛吹くから良かったら見てって~」

(は~~~やばい、ここ面白すぎる。)

よくテレビでちくわ笛を吹く人を見たことがあったけど、ここでやっていたのか。

見に行くと私と夫婦(お客さん)が居て、たった3人のために館長の演奏会が始まった。

 

ここでも「動画どうぞ~」と勧められる。ここまで撮影OKを推してくれる場所は無いから面白い。

ちくわ笛が終わったと思ったら、れんこん笛が始まった。

「次はれんこん、れんこんの花ということで紅蓮華。」

そういうと鬼滅の刃のテーマ曲、紅蓮華が大音量で流れ始め、れんこんを持った館長が曲に合わせて吹き始めた。

鬼滅ブームにのっとって色んな商売をしている人はたくさん見てきたが、れんこんで演奏する人は初めてだ。

”ものすごく運が良ければ館長の「ちくわ笛」が聴けるかも!?”とのことだったので、運が良かったんだろう。

なっつみ

よくテレビで見てたのこの人か!

お化け屋敷ならぬ鬼ヶ島を発見

さて、からくりを楽しんで、ちくわ笛演奏会も終わり、先に進む。

リアルな桃だなぁ。これが流れてきたわけだ。

と、お目当てのものを発見。

鬼ヶ島!!!

お姉さんが「お気をつけていってらっしゃい」と。

いやぁ、思ったより暗いぞ。

ちなみにお化け屋敷ではないらしい。そりゃ鬼が出るところだもんな。お化けではない。

鬼のくしゃみが気になるが行ってみよう。

ん~~結構怖い。

ぅわああ!!!!

カメラが物語っている。普通に声出てちょっとだけ恥ずかしいという。

”プシューーー!!!”っていう風がくるやつ、あれがめちゃくちゃある、たぶん鬼のくしゃみはそれだ。

勢い良すぎて音もするから結構それが心臓に悪い。

そしてわりかし怖い人形たち多いし、いやこれはお化けじゃないのか??

鬼なのか??お化け屋敷ではないのか??

そんなこんなで怖くて途中からカメラ使えず。25m歩ききることに必死。これ無理な人は無理だと思う(一人ならね)。

 

出口でお姉さんが待っててくれた。どこまでついてきてくれるのだ(笑)

一人で来ているはずなのに、ずっと話し相手が居る気がする。

鬼ヶ島探検お化け屋敷は想像以上に怖くて楽しかった。

なっつみ

私にしては頑張ったぞ…

2階は桃太郎の資料や本が展示

2階は一人で見るらしい(いや、それが普通なんだけどね)。

桃太郎関連の展示物が本当にたくさんある。
桃太郎といっても色んな言い伝えがあるから、ちょっとずつ話も違うらしい。

時代を感じる桃太郎達とキティちゃんとおじゃる丸。

本当にたくさんある。

岡山以外にも結構桃太郎の言い伝えがある場所ってあるんだよなぁ。

だから「岡山は桃太郎!」と断言できないところが岡山県民としてのネックなところ(有名なものが桃太郎しかないから)

 

進んでいくと、こんなものが。

了解です~。

・・・・目、すごいぞ。

これはなんで作ったのだろう。

 

個人的には一番最後に一番の恐怖を感じたものがあった。

立ち入り禁止だから入っちゃダメなんだね~っと思いつつ、このカーテンの下に目が行く。

ん?なんかある。1本の・・・・

足やん。。。。

こわ。いきなりなに?こわwww

しっかりケガしてます。これは誰も入らんわ。

最後の最後まで神対応

2階の展示品も楽しんだところで、1階へ降りる。
紙芝居が飾られていたので何となく観察。

するとお姉さん登場。これは戦時中に描かれたものなので、鬼を英国人に見立てているらしい。

なるほど、スカーフ巻いていたり、金髪だ。

出口付近に古びた桃太郎を発見。

店の前にある桃太郎の昔のやつらしい。

たしかに2代目が外に居たわ。
2代目は可愛げ全部排除したんだろうか。

最後の最後まで色々説明してくれて本当に神対応でした。

なっつみ

桃太郎も奥が深いんだね~

桃太郎からくり博物館が楽しすぎた。

というわけで、さらっと見る予定が想像以上の充実感を得られた。

こんなに一人で行った先で人と話していたことは初めてで楽しかった。

演奏も聴けたし、お化け屋敷も怖くて大満足。

なっつみ

美観地区に行ったらぜひ行ってみてね。

 

美観地区にはもう一つお化け屋敷があったよ▶倉敷美観地区の「妖怪お化け屋敷」に行ってみた感想。ゲゲゲの妖怪館を一人で満喫してきたで!

 

住所 岡山県倉敷市本町5-11
電話番号 086-423-2008
営業時間 10:00~17:00
定休日 なし
公式HP ここをクリック

 

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